2011年05月26日

パフスペースでのトーク(ライブ)、まだ行けるみたいよ!

気が付いたら、もう明後日になってしもたな〜。パフスペースでの催し。

久しぶりの「講演」な試みですけど、どっちかていうと、私の話は1時間ぐらいで、その後、ほんのちょろっと弾き語りして、最後に、参加してくれはった人達と一緒にディスカッションをざっくばらんにたっぷりやりたいと思っています。

なんか、震災から2か月半が経って、きっとウツの波みたいなもんが訪れている人たちも少なからずいてはるんちゃうかなぁ〜と思うねんよなぁ。あまりの過酷な津波の映像とその後の余震がトラウマになっているとか、原発のことで思うことはいっぱいあるのに、周りに心配かけたらアカンと思って内に秘めて我慢してるとか、まるで原発などなかったかのように過ごしてきたそれまでの自分を振り返り、拭い去れない罪悪感にからめ捕られてしまってるとか、使用済み核燃料の処分のことを考え始めたら気が狂いそうに絶望的になるとか、もっと直接的に、小さい子どもがいて放射能のことが心配でたまらんのに、世間の空気が自分の不安感とかけ離れてて一層不安になるとか、・・・とにかく、そういうものを思いっきり表に出して、みんなでシェアできるきっかけになればええかなぁ、と思ってます。私の話は、そのたたき台という感じでとらえてもらえればええんちゃうかしら。

とにかく、状況がどうであれ、人間はいつだって「癒されるべき」なんちゃうかなぁ、と思う昨今です・・・いや、癒されるべき、ていうのは変かな・・・「癒され“得る”」っていうたらええんかしら。どんなときでも癒しは訪れるんや!ってね。

「癒し」、とは「安心感を与えること」。
「心が休まっている」っていう状態は、矛盾するみたいやけど、あらゆる有意義で活発な活動の「基礎」やと思う。
そんな場所になったらええなぁ、と思います。・・・ていうか、そんな空気に私自身もぜひ触れて癒されたい。

というわけで、明後日、楽しみです。みなさまよろしくお願いします!

明日(27金曜日)の15時までの振り込みができるなら、まだ前売りでいけるそうですんで、もしまだ迷っている方がおられるようでしたら、ぜひぜひ来てくださいね。語らいましょう。

詳しくは、下記パフスクールさんからの講演会紹介文をどうぞ〜!

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<パフスクール>

パフスクールは、ジェンダー、セクシュアリティ、マイノリティの視点に立ち、生きる知恵と勇気を共有し、学び合う場です。

笹野みちる講座「3.11後の私
講演 「3.11後の私」
●講師 笹野みちるさん(ミュージシャン)

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1988年、ビクターより「東京少年」でメジャーデビュー。バンド解散・ソロデビューの後、'95年、幻冬舎より『ComingOUT!』を出版。日本のメジャーシーンでは初めてレズビアンとしてカムアウトしたことで話題を呼んだ。現在は東京在住にて、インディーズ活動を気の向くままに行っている。

●講演概要
 東日本大震災は、私の心深くに何をもたらしたのか?――日々の暮らしが津波で一瞬にして奪い去られた被災地の様子。私達の暮らしを支えていたはずの「原発」の崩壊。目に見えず手の打ちようもない放射能の恐怖が、ここ東京でもリアルに迫ってくる日々――あまりにも唐突に崩れ去った「日常」の瓦礫の上にたたずみ、まず何から始めるべきか?――3.11以前の心の用い方を根底から問い直し、あらゆることに「積極的な意思」を振り向けて生きるという試みを模索してみたい。

●日程  2011.5.28(土) 18:30開場19:00開演
●定員 30名(最少開講人数10名)
●会場 パフスペース(東京メトロ東西線早稲田駅徒歩5分)※地図はコチラ
●受講料 事前振込2,000円 当日支払2500円
●申込受付期間 5月1日〜5月27日(※延長しました。定員に達し次第、申し込みを締め切ります)
●申込フォームはこちら https://ssl.form-mailer.jp/fms/b6e380f2145107






posted by 笹野みちる at 22:51| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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