2011年06月15日

ひっさびさに風邪ひいてもた&関学で講演します!

あーーー、やられてました。ひっさびさに風邪ひいてダウン。でも、もう復活したよ!ここんとこの健康管理のせいか(いや、これでもがんばってんねんてば!(苦笑))、以前に比べて復活も早まってきてるかも。ありがたいこっちゃ♪

ちょっと更新できずにいた間、世の中はまたジリジリと変化してますわな。イタリアすごい!日本もまあ見ててや。じきに追いつくで。日本国民もアホちゃいますねん。だって、日本の原発は法定検査ですら、むっさむさズサンやったそうやけど(検査前に2000円の弁当を電力会社からおごってもらってから検査してたらアカンやろぉ!(泣))、もう、どう考えたって、きっちり真剣に検査なんかしたら、たぶん一機たりとも動かせへんし、あんな無理くりな機械がどこも問題なく「完璧」にメンテナンスなんかできるわけないやん、ってことかて、もうみんなにバレバレやねん。推進側もええ加減、そういう無理くり無茶苦茶な原爆寸止めマシーン(結局寸止め失敗やし)を「支配下に置いておきたい」という妄想から即刻目覚めてもらわなあかん。さらにこの期に及んで、それらを「地下」に潜らせようとしてるオッサンらにいたっては・・・「コラーっ!アホかっ!!そんなんしたらアカンゆーたやろっ!そこっ、おシリ出して並びなさい〜!!!(怒)」って、あんたらのおかあちゃんに聞かせたら泣かはんで。ボッコボコしばかれっで。砂場にウンコ隠すんとワケが違うねんで。

・・・あ。ついつい勢い余って、お下品なことを引き合いにだしてしまったわ。失礼。でも真面目な話、「この人のおかあちゃんはどう思うやろ」・・・とか、そういうとこに引きつけて考えると、ものごとの本質的な良し悪しって、ずいぶんクリアになったりするよね。

まあ、そんな感じで、最近、東京新聞もとりはじめたりしている私です。


・・・ほんで、ですね。

「おかあちゃんはどう思うやろ」問題。

原発に関してはかなり有効な思考実験なのですが、これが「セクシュアリティー」に関してとなると、うってかわって、たちまちややこしくなります。

むしろ、この問題に関しては、「おかあちゃんがどう思うか」に縛られすぎると、身の危険に及ぶことさえあります。親や他人の考えを極端に気にしすぎると、ホンマに危ない。自分の人生が、命が危ない。

「核」の場合は、「非核三原則」でええんやけど(原発を見たら守れてるとはいえへんわけやけどね!)、「セクシュアリティー」の場合は、「比較しない三原則」が、大事なわけなんです。

・・・と、いうわけで、今月の27(月)、28(火)に、ちょいと西の大学で、講演なるものをさせていただきます。関西学院大学・2011年度大学主催春季人権問題講演会。ひさびさに、セクシュアリティーのことに関して、しゃべります。誰でも来てええらしいので、ぜひぜひ来てくださいね。また最後にちょろっと弾き語りする、、、かもしれん。(笑)

以下、大学のサイトからコピペです。直リンクはコチラ!←大学の地図もこのリンク先、右上の「交通アクセス」を見てね。

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2011年度大学主催春季人権問題講演会開催(笹野みちる氏)

2011年度大学主催春季人権問題講演会の開催について

総合テーマ:Culture of Human Rights−人権文化を育む(2010〜2014年度)

1.日 時: 6月27日(月) 午後3時10分〜午後4時40分 
  場 所: 神戸三田キャンパス U号館201号教室
  講 師: 笹野 みちる 氏(ミュージシャン)
  題 目: 「“比較しない”三原則」〜無理せず・卑下せず・押し付けず・カミングアウトから見えてきた私的幸福論

2.日 時: 6月28日(火) 午前9時00分〜午前10時30分 
  場 所: 上ケ原キャンパス 第5別館4号教室
  講 師: 笹野 みちる 氏(ミュージシャン)
  題 目: 「“比較しない”三原則」〜無理せず・卑下せず・押し付けず・カミングアウトから見えてきた私的幸福論

<講師紹介>
 1967年京都府生まれ。同志社大学経済学部卒業。在学中の1988年に「東京少年」のボーカルとしてビクターよりメジャーデビュー。バンド解散・ソロデビューの後、’95年、幻冬舎より『ComingOUT!』を出版、ベストセラーに。日本のメジャーシーンでは初めてレズビアンとしてカムアウトしたことで話題を呼んだ。その後、急激な“カミングアウト・ロー”に襲われ鬱状態となりメジャー活動停止。地元京都で「京都町内会バンド」を結成し、マイペースなインディーズ活動をはじめる。現在は東京在住にて、介護ヘルパー・保育助手などしつつ、各地で弾き語りソロライブも行っている。他著書に『泥沼ウォーカー』PARCO出版。

<講演内容>
 後に人権派参議院議員となる権力志向な母は、憲法を教える大学教授。源氏物語が好きなノンポリ数学教師の父は、口数少なく気弱。ベビーシッターも兼ねる住み込み研修生のような人々が入れ替わり立ち代わり常に何人かいるような家庭環境のもと、なんとなく矛盾がいっぱいで生きづらい幼少期を送りつつ、いつしか「真実ってなんやろう?」みたいなことを激しく求めはじめた私。メジャーデビュー後は「女らしさ」の期待と圧力にとまどい、自分らしさを求めて同性愛者としてカミングアウト、すると今度は自ら「正しさ」への呪縛にからめ捕られウツ状態に…。不細工で不器用な人生を通しつつ、それでも見えてきた「私的幸福論」をたたき台に、「皆が生きやすい社会」とは何かというところまで、考えをシェアできればと思っています。

*本講演会では手話通訳、パソコンテイクによる情報保障を予定しています。
また、録音、録画を行い図書館資料として保存しますのでご活用下さい。
posted by 笹野みちる at 18:40| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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